実践1|自身の制作経験
自分で作ってわかったこと
予稿の分析と、制作開始動機の再整理案
自分の「欲しい」と「AIなら作れそう」が、制作の入口になった。
非エンジニアである筆者の11か月・33件
2025年8月〜2026年6月/事後的な自己評定
制作開始動機の4類型(再整理案)
作業負荷軽減技術探索課題解決構想実現
予稿の3類型を拡張。各案件の再分類は今後実施。
筆者は欲しい機能や試したい技術に出会うと、「AIなら自分にも作れそう」と制作を始めていた。この感覚を制作可能感と捉えた。
しかし、意図した機能を実装できない場合や、作って初めて使い勝手・利用場面の想定の甘さに気づく場合があった。
利用7件の当事者性は高5件・中2件。自己・生活・仕事との結びつきが低いものはなかった。
実践2|社会人向け体験会
バイブコーディング
体験会で見えたこと
予稿外の追加実践・講師としての観察
自然言語で指示できても、制作を進める基礎知識は必要ではないか。
社会人向けレッスンを1回実施
参加者が作りたいものを聞き、制作を支援
操作・仕組みの理解
コンピューター、プログラム、ソフトウェア、ネットワークの基礎的な理解が、制作の進めやすさに関わる様子が見られた。
目的に合う手段の選択
得たい価値や必要な手間を踏まえ、
自作するか、他の手段を使うかを考える。
制作の進め方の具体化
目的に沿って、最初に試すことや
制作の順序を整理する支援が課題となった。