統計ストーリー教材「分析助手」UIプロトタイプ・レビュー用
検定 / 性格分岐なし・固定1パターン版
今日は「判定」の仕事。道具は「平均は揺れる」という感覚だけあれば十分です。
| len | supp | dose |
|---|---|---|
| 4.2 | VC | 0.5 |
| 11.5 | VC | 0.5 |
| 7.3 | VC | 0.5 |
| 5.8 | VC | 0.5 |
| 6.4 | VC | 0.5 |
OJ・VCそれぞれ30匹ずつ。「差がある/ない」を判定する仕事です。
ここでの「群」とは、OJ群・VC群のようなカテゴリで分けたグループのことです。
t検定は「(差がない、という仮の前提)」を置いて考えます。
| OJ | VC |
|---|---|
| 20.66 | 16.96 |
| t | df | ||
|---|---|---|---|
| 1.92 | 55.3 | 0.061 | [-0.17, 7.57] |
グラフにすると、2群は大きく重なっています。
実測値の第1〜第3四分位数・中央値・最小最大から作図。箱が大きく重なっている。
この判定には、事前に決めた(通常5%)を使います。
先生の圧に流されず、確かめたことをそのまま文章にします。
権威に押されても判定の手続きを曲げないこと、p値を正しく読むこと、有意水準を絶対視しないこと——今日の3つの判断は、この先でも繰り返し試されます。