統計ストーリー教材「分析助手」UIプロトタイプ・レビュー用
重回帰【中心話】 / 性格分岐なし・固定1パターン版
今日の依頼は「混ざりをほどく」仕事。回帰(EP2)を知っていれば読めます。
| Fertility | Agriculture | Examination | Education | Catholic | Infant.Mortality |
|---|---|---|---|---|---|
| 80.2 | 17.0 | 15 | 12 | 9.96 | 22.2 |
| 83.1 | 45.1 | 6 | 9 | 84.84 | 22.2 |
| 係数(Education) | R² | 相関 |
|---|---|---|
| -0.862 | 0.44 | -0.66 |
この状況を図にすると、次のようになります。
農業比率が「教育」にも「出生率」にも効いているため、教育と出生率の見かけの関係が歪む()。
| 項 | 係数 | p値 |
|---|---|---|
| (切片) | 62.10 | <0.001 |
| Education | -0.980 | <0.001 |
| Agriculture | -0.155 | 0.029 |
| Catholic | 0.125 | <0.001 |
| Infant.Mortality | 1.078 | 0.007 |
| 調整R² |
|---|
| 0.671 |
この係数はと呼ばれます。
相関の強い変数どうしを一緒に入れるとが起きることがあります。
単回帰の結果を鵜呑みにせず交絡を疑うこと、係数を単位つきで比べること、変数を増やせば増やすほど良いわけではないこと——今日の3つの判断は、研究室のこれからの仕事すべてに関わってきます。